火曜日, 5月 16, 2017

ギター弾き語り 星野 源 Songbook

ギター弾き語り 星野 源 Songbook

(※5月31日追記)---
移動中、立ち寄った書店で並んでいたので手に取りました。
結論から言えば、「全然駄目」の一言ですね。ガッカリしました。

ここまで人気者になり、映像のソース類も各種のものが入手可能な時代に出版されたにも関わらず、カポの位置すら合ってないもの(「くせのうた」)を、どうして「タブ譜でございます」として販売できるのか?イントロ部も合っているものの方が少ないかも(トホホ)。
販売元の楽譜出版社の担当者と、タブ譜作成の仕事を請け負ってこれを完成品として納品した採譜者の襟首を掴んで、グラングランに揺すってやりたい気分です。「おいおい、これじゃ、全然駄目だろ!わからないのか?駄目なのよ、これじゃあ」

どうしてここまでいい加減なものが出版されてしまうのか?
どうして、1音でもいいから、少しでも正確なものに近づけようと出来ないのか?

つまりは対象物に対する愛情が無いということなのでしょうねえ。
まあ楽譜を買う理由は人それぞれ。お商売の邪魔をするつもりは無いので、判断は各自におまかせしますが、それにしてもこれは無いよ。あんまりだよなあ。

誤解される人がいると嫌なのでついでの追記。

キチンと丁寧に採譜されたタブ譜を一番欲しがっているのは、管理人の自分じゃないかな?と思っています。星野氏本人が監修した決定版のようなタブ譜があれば、結構高くても買いますよ。

購入する理由は、コレクターだからとかではなく、キチンと採譜されたものがあれば、当方も時間を掛けて耳コピをして、それをさらに時間を掛けてタブ譜に清書する必要がないわけですし、何より製本された形で本棚にキッチリと納めて、いつでも手に取れるわけですから。

欲している内容のタイトルの書籍が、そのタイトルの水準に全く達していないことへの苛立ちとでも言えばいいのかな。 まああんまり書くとしつこいのでこの辺で止めますが、本当にちょっとガッカリしましたよ。

(※5月31日追記 ここまで)---


こんなのが出ますね。タブの精度が気になりますが。
個人的には買わないだろうけれど、中身の精度のチェックポイントをメモ書きしておきます。

曲目
■ばらばら
 → Capo.2で最初のコードがx57600じゃなければNG。
■くだらないの中に
 → 半音下げチューニング、Key=AでなければNG。イントロ始めは5フレット。
■フィルム
 → 半音下げチューニング、Intro最初の1小節目。イントロ始めは5フレット。
■化物
 → 歌い出し1小節目のコードチェンジ。中間部の7フレット付近のコードチェンジ。
■生まれ変わり
 → 正解はCapo.2でKey=Eでの演奏。
■SUN
 → 半音下げチューニング、Key=AでなければNG。

それにしても「※TAB譜付ギター弾き語り曲集(弾き語り用にアレンジされております)」というのはなかなか便利な言葉ですね。「間違っているように見えてもそれはワザとだから」ということなんでしょうね。

金曜日, 3月 31, 2017

いのちの車窓から 星野源

いのちの車窓から 星野源

新刊出ましたね。よく見ると、表紙と背のデザインに「1」の数字が出ているので、タイトルには書かれていないけど第1巻ということなのでしょうね。シリーズ化する予定なのかな。

それにしても星野さんの短くまとまったエッセイを読むのは久しぶり。まだ読み始めで数篇読んだだけですが、そうそうこういうのを読みたかった。「蘇る変態」も悪くはなかったけど、あれ半分は闘病記なので、結構ヘビィな箇所もありますからね。「そして生活はつづく」が過去のエッセイ集では一番おもしろかったけど、今回のはあの流れです。



金曜日, 3月 03, 2017

Char Meets Saito Kazuyoshi

数ヶ月のうちに、消えるんだろうけれどYouTubeに上がっていたので、リンクを張っておきます。

いやはや、しかし、当たり前というかなんというか、やはりCharさんのギターの巧さが光ります。適当なキーでのブルース進行のアドリブ合戦ですが、まず何よりもCharさんの出すひとつひとつの音が違う。
あとぼんやり見とれていると、何がどうなっているのか?、ちょっと分からないようなフレーズが出てくる。もちろんひとつひとつのフレーズはすぐに音から取れるし、「ああ、そうか、このキーでこのフレーズか」と、逐一解析すれば、ちゃんと理由付けは出来るのだけれど、それにしても引き出しが多すぎて、どのフレーズもカッコよすぎる。

斉藤さんも頑張っているのだろうけれど、ペンタ中心のおぼつかないフレーズなので、見てるだけで完コピ出来る(いちいちギターで音を拾い直す必要が無い)くらい、フレーズが平凡に聴こえる。
Charさん、やっぱりスゴイよ。アコギでもエレキでも。

そういえば、先日亡くなられたムッシュかまやつさんの分も見つけたので、一緒に上げておきます。
最後の方で、「ノー・ノー・ボーイ」に、結構強引なコードを当てながら解説していて、感心する前に、ちょっとだけ笑ってしまいました。
ムッシュは頑固なんだけれど、人当たりがとにかく柔らかかった。安らかに。





月曜日, 1月 16, 2017

斉藤和義・新譜とか新曲のコラボとか。

新譜発売のようです。
2千円かあ、高いから今回は良いかなと思いましたが、初回特典のピンバッジ欲しさに予約しておきました。

>シングルの初回限定盤には、斉藤和義のシグネチャーモデルであるGibson J-45ならびに Gibson KS-330、そして〇せロゴをモチーフにしたピンバッチが3個セットで付属されます。

ピンバッジの画像はオフィシャルで。

そういえば、ジャムバンドのスペアザこと"Special Others"とのコラボ曲もリリースされましたね。こちらは配信当日にApple Musicでも聴けるので、朝から晩まで聴いてました。悪くないです。ギターの音もキーボードの音も、確かにスペアザの音なのに、そこに斉藤さんの歌が乗っかってるのが、なんだか異種格闘技戦のようで不思議な感じはしますが。

日曜日, 12月 11, 2016

黒沢健一が亡くなってしまった

黒沢健一が亡くなってしまった。

脳腫瘍で闘病中とは公表されていたが、きっと完治して活動を再開するものと思い込んでいたので、あまりのことにもはや言葉もない。
世間的には1990年代にビックヒットを連発したL⇔Rの人という認識だろうけれど、その後のソロ活動でも素晴らしい楽曲を作り続けていた。

今はただ冥福を祈るばかり。そして数々の素晴らしい楽曲が埋もれてしまうことのないように、多くの人に聴き続けられることを願うしかない。
どうか安らかに。

黒沢健一・Wondering


黒沢健一・Rock'n Roll


94年のライブ映像。後半のロックンロールメドレーを聴くと、この人の歌の巧さが分かる。

木曜日, 10月 20, 2016

麗しのフラスカ (初回限定盤) MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)

麗しのフラスカ (初回限定盤) MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)

与太話です。
割りとこのバンドは好きなので、予約して初回盤を買いました。てっきり初回限定なので2枚組CDだと思っていたら1枚ものです(追加音源も全て1枚に収まってます)。

今回は「スマホから直接ダウンロード出来るサービス」も付いていて、中にアクセス用のパスワードが書かれたものが入っており、試しに使ってみましたが(ユーザー登録後に専用アプリをダウンロードして、そのアプリ経由で音源をダウンロードする仕組み)、正直、専用アプリの出来がヨロシクなくて、ブチブチと落ちまくるので、通常使用も怪しいレベルです。ちゃんとテストしたとは思えないなあ。まあ二度と使わないから良いけれど。

さて、肝心の内容ですが、良いですね、カッコいいです。まず、逹ニイのドラムは最高にカッコいい。そして楽曲がどれもロック寄りで、これもカッコいい。まあ正直「どれを聴いても、どこかで聴いたような気がしないでもない」状態ではありますが、その分を差し引いて聴くと、どれも良く出来たロックチューンです。あと曲名忘れたけど、中盤以降でなかなかカッコいいギターソロもあって、ギターのフレーズや音色においても、斉藤和義名義の作品よりもギターを弾きまくってます。更に個人的に好きな楽曲「Love & Love」のライブテイクも聴けて、かなりお得感がありました。ファンは漏らさず買いましょう。

しかし「うんこメイカー」というタイトルはスゴイなあ。まあ歌詞の内容もすごかったけど。





日曜日, 9月 11, 2016

斉藤和義 『熊本地震復興支援チャリティ弾き語りライブ』

斉藤和義 『熊本地震復興支援チャリティ弾き語りライブ』

9月25日までの期間限定公開。
あまり期待せずに見始めたけれど、とても良かったです。
今回のツアーメンバー、一人一人のキャラがよく分かるライブだったし、何よりも個人的には「そうか、こういう『歌うたい』もアリだな」と思いました。オススメです。

http://gyao.yahoo.co.jp/music-live/player/kazuyoshisaito

金曜日, 8月 19, 2016

「星野源しか出ない夏フェス」

「星野源しか出ない夏フェス」

面白そうな企画ですね。来週の月曜日深夜25:00~27:00。
てっきり弾き語りかと思っていたら、バンドでの演奏ですね。これは楽しみ。
ナタリーの記事はこちら。
http://natalie.mu/music/news/198792

そういうわけでインターネット時代のエアーチェック(ラジオ放送の録音)は、やったことがないのですが、この辺のツールが使えそうなので、番組を録音したい方は試行錯誤してみてください。

https://www.radikool.com/

それにしてもテレビドラマの主演決定。主題歌のCDの発売(初回特典DVD付き)。絶好調ですね。
CDシングルの発売は嬉しいけれど、Amazonの配送が2000円以上無料に変わったので、1800円+消費税はなかなかに厳しい。急ぎではないものと一緒に買わないと。

日曜日, 8月 14, 2016

雨のパレード New Generation

雨のパレード New Generation

与太話です。

メジャーデビューアルバムを発売したばかりの「雨のパレード」を朝夕と聴いています。一度聴くと耳から離れないボーカルと秀逸としか表現できない緻密なアレンジ。
初めて聴いた時に、てっきりDTMで作りこんだ一人きりのプロジェクト(「ぼくのりりっくのぼうよみ」のような)と思っていましたが、バンドのプロフィールとシングル盤の初回特典に付いてきたデビューライブの映像を見て、バックのメンバー3人で演奏をこなしていることに驚きました。

個人的な難点も無いことはないけれど、それを差し引いても素晴らしい才能。

Tokyo


ペトリコール




木曜日, 6月 23, 2016

Live Tour “YELLOW VOYAGE" 前半の雑感

Live Tour “YELLOW VOYAGE" 前半の雑感

与太話です。
届きました。しかし、とにかく多忙のため時間が取れず、先程ようやく前半部の弾き語りコーナーの最後までを観ることが出来ました。一言で言えば「ゴージャス」という見事なショーですね。
手練のバックメンバーとのツアー最終日と来れば、演奏も熟れまくっている状態だし、全く何一つ問題なく観ていられます。「湯気」が新しいアレンジで中間部がフリーテンポになっていましたが、ああいった部分や、「DownTown」の長い長いブレイクポイントなど、日によって大きく変わるであろう部分も難なくこなしているのが、さすが最終日といったところでしょうか。

基本的にはハンドマイクでの熱唱パターンなので、ギター演奏の見どころとしては、やはりセンターステージの弾き語り4曲。そして今回の映像では、カメラの位置関係からでしょうが、これまでの映像作品の中で、ダントツに左手の様子を観ることが出来る映像ですね。映像を観ながら「タブ譜の見直しが必要かな?、コードの押さえ方もFmaj7などは変わっているしなあ、最新版に書き換えようか」と一瞬思いましたが、まあ本当に公私共に忙しいので、機会があればそのうちに、ということにしておきます。でも本当に今回の弾き語り映像はコードの押さえ方がバッチリ見える時間が長いです。

付録の小冊子も、コンサート評、インタビュー、対談と、文字情報がたっぷりなので、ありがたい限りですが、これまたノンビリと読んでいる時間が取れそうにないので、まだ未読です。後半部とオマケディスクを観ながら読みたいところですが、果たして目を通せるのはいつになることやら。

火曜日, 6月 14, 2016

長いタイトルの楽譜本が出るようです

与太話です。

(追記:2016年06月25日)
書店の店頭で見つけたので、星野氏の曲のところをざっと立ち読みしてきました。
結論から言えば、「いろいろと違うので、オススメはしない」ということです。
音は合ってるのかもしれないけれど、フレットの位置が違う(ので、譜面通りに弾くと無理が出てくる)とか、カポの位置が違う(主Key=Cで演奏しようとしているけれど、正解は主Key=Dだったり)、まあ音から譜面起こしをするとこうなるという見本のような間違いがあれこれありまして、しかしちょっとでも映像を確認すれば、間違いに気づくのになあ、どうして総力を上げて正確な譜面にしようとしないのかな?と、店頭であれこれ考えてしまいました。良い選曲なので、なおさらに残念に感じますね。(追記:ここまで)

新刊の予定リストを見ていたら、変な楽譜を見つけてしまった。
「ギター弾き語り アコギで弾きたい実力派アーティストの曲あつめました」
なんと言うのか「ああそうですか」という感じのタイトルの本なんだけど、曲目リストを見ていると、斉藤さんと星野さんが収録されてますね。曲目はこんな感じ。

曲目●時よ(星野 源)/Week End(星野 源)/SUN(星野 源)/ギャグ(星野 源)/
地獄でなぜ悪い(星野 源)/Crazy Crazy(星野 源)/夢の外へ(星野 源)/フィルム(星野 源)/くだらないの中に(星野 源)/湯気(星野 源)/ばらばら(星野 源)/くせのうた(星野 源)/スミレ(秦 基博)/Q & A(秦 基博)/水彩の月(秦 基博)/ひまわりの約束(秦 基博)/Girl(秦 基博)/青い蝶(秦 基博)/アイ(秦 基博)/サークルズ(秦 基博)/キミ 、メグル、ボク(秦 基博)/鱗(うろこ)秦 基博)/プール(秦 基博)/僕らをつなぐもの(秦 基博)/dot(秦 基博)/シンクロ(秦 基博)/モンスター feat.秦基博(大橋トリオ)/HONEY(大橋トリオ)/やさしくなりたい(斉藤和義)/ずっと好きだった(斉藤和義)/歌うたいのバラッド(斉藤和義)/歩いて帰ろう(斉藤和義)

以下、キリがないので省略。
なんだか盛り沢山ですね。一部Amazonで、サンプルの画像が載っていて、それを見ると、タブ譜だったり、コードダイアグラムだったり、コードだけだったりで、なんだか寄せ集め感がスゴイ本ですが、まあ安いし(2160円)、これでもかってくらい曲が入ってるし(98曲)、「フィルム」や「ばらばら」や「くせのうた」がキチンとタブ譜で記載されていれば、これはこれでお買い得かもですね。
まあ、書店の店頭でチェックしてからの購入をオススメしますが、一応要チェックということで。
発売は6月24日。



木曜日, 6月 09, 2016

斉藤和義 マディウォーター 新譜

斉藤和義 マディウォーター 新譜

与太話です。
いやあ、高いね。初回特典CD付きとは言え、1944円はさすがに購入するのをためらっちゃいました。しかも折り悪く、Amazonが全品配送無料を止めたので、2000円以下の商品は送料が必要(350円だったかな?)とくれば、「もう今回はいいかな」と思いましたよ。でもまあ日替わりの弾き語りを聞いておきたかったので、買いましたけどね。

個人的な感想では、「Fire Dog」と「印象に残る季節」が良かったです。あと肝心のシングル曲は意外にもどちらもカッコいいですね。「マディウォーター」はバックがアメリカ勢なのかな、相変わらずシャープでタイトでグルーヴ満点のドラムが最高です。

しかし、2枚組とはいえ、やっぱりシングルで2千円弱は高いなあ。
というわけで好きな人にはおすすめしておきますが、そうでない人には、「まあまあいつもどおりですよ」とだけ言っておきます。
それにしても、我が家には、歌うたいのバラッドが入ったCDやDVDが、一体何枚あるんだろう。


月曜日, 5月 16, 2016

「Live Tour "YELLOW VOYAGE"」発売記念。

「Live Tour "YELLOW VOYAGE"」発売記念。

与太話です。
おいおい、また出るのかよ?と思ったけれど、よくよく考えて見れば、映像作品としては「Stranger in Budokan」(2014年8月)、「ツービート in 横浜アリーナ」(2015年3月)に続いて、まだ3作目なんですよね。
で、なんで「またかよ」と思ったのかというと、CDシングル「Sun」(2015年5月)の初回限定盤のオマケ映像に「ビクターロック祭り2015」のダイジェスト映像が入っていたり、「Yellow Dancer」(2015年12月)の初回盤のオマケ映像が「星野源のひとりエッジ in 武道館」だったり、ということで、ほぼ半年に1作くらいのペースでライブ映像を見ているという有りがたい状況なんですよね。

ただまあ、そういう意味では、今回の「Live Tour "YELLOW VOYAGE"」の個人的な見どころとしては、弾き語りの「口づけ」「スーダラ節」辺りで、それ以外は(「Yellow Dancer」アルバムの収録曲を除けば)お馴染みの曲のお馴染みの演奏なのかあ、というまあ贅沢な満腹感だったりします。

でもまあ、そうは言っても予約発注しましたけどね。だって、見たいじゃないですか、「スーダラ節」の弾き語り。
それにしても、ちょっと値段が上がってないですかね?気のせいかもしれませんが。

ナタリーのライブ映像発売の記事はこちら。
http://natalie.mu/music/news/187411
ナタリーのライブレポートはこちら
http://natalie.mu/music/news/180568


火曜日, 3月 22, 2016

完全な与太話


与太話です。

先日、大きめの書店の音楽コーナーでぼんやりと楽譜を見ていたら、これを見つけました。知らなかったけれど出てたんですね、こういうのって。(ギターピース232 SUN c/w Week End by 星野源)
ギターピースという名の薄っぺらだけど、2曲掲載でなかなか高額な商品(600円)。
結論からいえば、やはりここでも「Sun」の方はIntro部がDbM7で記述されていました。
バンドスコアではなくギターピースなのに、ギターを半音下げで演奏するという発想が無いのは、ちょっと残念ですね。
ちなみに、このギターピースではIntroのDbM7は4フレット始まりなので、結構おしいと思います。そして、今度出るバンドスコアでは(Amazonのサンプル画像で判断すると)、「Sun」の伴奏ギターのIntroのDbM7は11フレット始まり。これはとてつもなく違いますね。楽譜業界、もうちょっと頑張ってほしいです。


金曜日, 3月 11, 2016

「YELLOW DANCER」のバンドスコア発売決定

「YELLOW DANCER」のバンドスコア発売決定

これは..。

>ギターの弾き語りにも対応したコード付きの歌詞ページ

中身を見てみないと何ともですが、期待大です。
発売は3月28日。

http://natalie.mu/music/news/179426

<さっそくの追記>
Amazonにサンプルページの画像が上がっていたので、じっと目を凝らしてみましたが、うーーん、ちょっと地雷の匂いがしてきたなあ。

まず「Sun」が半音下げチューニングでは無く、(ノーマルチューニングで)DbM7始まりでギタータブを書いてますね。これはリズムパートのギター譜としては完全に間違い。チューニング半音下げのDM7始まりで記述すべきです(星野氏本人が半音下げチューニングのギターで歌ってますから)。
あと、「コード付きの歌詞」ページも、本当に歌詞の行間にコードを書いているだけで、コードダイアグラムも無しなので、複雑な押さえ方のコードを学べる仕組みではなさそうですね。

まあそういうわけで、「期待大」と書きましたが、さっそく期待は無くなりつつあります。くれぐれも店頭で手にとって、中身を確認してからの自己責任で、購入判断は自己判断でお願いしますね。

更なる追記(3月30日))昨日、手元に届きました。あんまりじっくり見れてないのですが、バンドスコアとしては良い感じなのではないかなと思います。まあ前述した通り、"Sun"のギターが残念ですが、それ以外は概ね、それっぽくは書かれていると思います。
このアルバムって、意外にギターが入ってない曲が多いので、そういう曲はベース譜を追いながら曲を聴くと新しい発見もありそうですね。これを機に遡って過去のアルバムのバンドスコアとかも続々と出てきたら嬉しいですね。まあ引き続き、購入の判断は各自でお願いします。



月曜日, 3月 07, 2016

斉藤和義 Cheep & Deep ギタータブ

斉藤和義 Cheep & Deep ギタータブ

滅多に受け付けないのですが、リクエストを1曲だけ久しぶりに受けましょうか。

ストレイキャッツ風の曲。たしか、アルバムリリース後のインタビューで、アルバム制作中にブライアン・セッツアーの教則本を買って、ブライアンの奏法を練習したという話があったように思います。まあこの曲のためでしょうね。

イントロのみ。曲間もいろいろやってますが、まあ基本はスリーコード(Em、Am、B7)なので、その辺は各自で頑張ってとって下さい。

PDFファイルのダウンロードはこちらから

ギターメインのような曲ですが、少し聞き取りにくいので、4分音符なのか8分音符なのか、微妙に迷いましたが、まあ多分こうでしょう。
譜面上は8分で書いてますが、原曲を聴けば分かる通り、シャッフルビートです。

9~10小節目のB7のベースラインが、少しだけ指使いが変なので音符の上に、左手の指を書いておきました。もちろん(単音弾きなので)、これ以外の弾き方もありますが、スムーズに弾くならこうかな?と思います。

 

土曜日, 1月 30, 2016

星野源 ワークソング ギタータブ

星野源 ワークソング ギタータブ

ニューアルバムのおまけディスクの「ひとりエッヂ」映像より。
ギタータブとは書いてますが、実際はコード譜です。
(レギュラーチューニング、カポなし)

PDFファイルのダウンロードはこちら

先に謝っておきますが、 色々と怪しい箇所があります。
10小節目のC#7、これは無くてもいいかも。
11小節目と16小節目の4分の6拍子の譜割。 これは完全に間違ってますが、うまく譜に書けなかったのでこれでとりあえずは我慢して下さい。学校の音楽の成績は良くなかったのです。すいません。

おまけディスクを見た人には分かるのですが、演奏前の指慣らしのようなアルペジオのフレーズが、なかなかいい感じだったのでタブにしようかと思ったのですが、いざ書くと、これも譜割りが難しいし、何より映像を見れていない人にはなんのこっちゃなので、書くのは止めました。そんなに難しくないので、そこは各自で頑張ってください。




水曜日, 1月 27, 2016

LAST LIVE “ARIGATO!" by SAKEROCK

LAST LIVE “ARIGATO!" by SAKEROCK

与太話です。

買うつもりはなかったけれど、仕事が多忙な時に「これを乗り切ったらなにか買おう」と思っていて、その時にポチッと予約発注してました。手元に届くまで発注したことすら忘れてましたよ。そうかそういえば発注してたな。

まあそういうわけで、さきほどから(大した期待も無く)ボンヤリと見ています。つくづく不思議なインストバンド。各自の技量が上手くなり、バンドとしてまとまればまとまるほどに、演奏している曲が平凡で平易に聞こえてしまうという、最初のバンドの設計段階から間違っていたのではないかな?と、聴くたびに思います。本当に(狙ったわけではないのだろうけれど)ニッチなバンドです。

でもこのタイミングで解散をしたというのは、ある意味では正解かな。「星野源人気」にあやかって、ニワカファンが増えたとしても、それを受け止めるだけの懐の深さが、バンドにもメンバー各自にも見当たらないわけであって、そうした根拠の無い人気で盛り上がってしまう前に、現状維持のままで解散に漕ぎ着けたというのは、言ってみれば英断かなとも思います。「再結成をするのは来世で」に近いコメントを言っているところからも、もはや再結成はないだろうし、それを強く望むファンの声もないでしょう(あったら嘘だと思う)。

序盤の硬さが取れてきて、少しずつ演奏に熱がこもってくるのが手に取るように分かるという意味では、良いライブです。それがストレートに伝わっちゃうのもどうだろう?と思わないでもないですが、でもこのバンドはそういうバンド。おそらく10年、20年経った後に、伝説のバンドとして再評価されて、でもフォロワーも無くという形で語り継がれるバンドとして皆の記憶に残るだろうなと思います。
お疲れ様。そしてありがとう。




日曜日, 12月 06, 2015

星野源 Snow Men ギタータブ

星野源 Snow Men ギタータブ

タブとは書いてますが、実際はコード譜です。
原曲での溜め気味のコードストロークや、数カ所でのシンコペーション(アタマツッコミ)は省略しています。あくまでコード参考用にお使いください。
あと、イントロはDM7(Dmaj7)の繰り返しだったので省略しています。

PDFファイルのダウンロードはこちらから

みなさん見てますか?「ひとりエッヂ」の武道館映像。なかなか良いですね。個人的には、この演奏がカッコ良かったので、コードを取ってみました。
上にも書いたように、実際の演奏とは異なりますが、それほど難しいコードストロークでも無いので(でも楽譜に書き出すとこれが大変)、コード譜と実際の演奏動画を参考に、各自で工夫してみてください。最初聴いた時は、ちょっと強引過ぎる転調だな、と思いましたが、逆にこの転調が聴き返すとカッコいいですね。あと意外にも、ここまで極端な転調は、星野氏の曲には少ないのでなかなか聴いていて新鮮です。


木曜日, 12月 03, 2015

星野源 YELLOW DANCER 雑感

星野源 YELLOW DANCER 雑感

届きました。昨夜から聴いてます。オリコンチャート1位だそうで、めでたい限りですね。個人的には「あれ?曲順これでいいのか?」とか、「フォルセット出てないじゃん?これをR&Bアルバムと評するのは無理があるのでは?」とか、意地悪な感想も無いことは無いのですが、でもまあアルバムは、最低でも50回くらい聴いてからじゃないと、正確な評価は出来ない体質なので、このまま年末まで毎日3回ずつくらい聴くことにします。

さて、アルバム本体よりもこちらが目当ての人も多かったのではないでしょうか?の初回特典武道館のライブ映像(「ひとりエッヂ」)。良いですね。1回ざっと見ましたが、ギターの音が良いです。サンバーストのJ-45と、ナチュラルカラーのJ-35(45だったかな?)を、半音下げチューニングとレギュラーチューニングで使い分けていましたが、2本の音のカラーが全然違うことが明確に分かるくらい、ギターの音がクリアに聴こえます。サンバーストの音がとても良いのですが、ボディサイドのクラックを見るに、オールドのビンテージでしょうね。(DTM雑誌の巻頭インタビューの機材紹介でチラリと紹介されていたはず。何年ものと書いていたっけ?)

個人的には、6畳間の再現セット(実際は8畳あったけど)での初期作品3曲、フィルム、バイト、ワークソング、地獄で~、Snow Men、Crazy Crazy辺りがグッと来ました(順不同)。

本編最終の「夢の外へ」で、ドラム4小節演奏→ループスタート→ギター演奏開始→ストリングスなどバック演奏がかぶさる、あれ?事前準備のオケとドラムループがピッタリ合うのは何故だ? もちろん最初のドラム演奏時にインカムでガイドのメトロノームカウントがあるのは当然としても、それでもあんなにピッタリ合うかな?、そもそも最初のドラムループ自体が事前にオケで準備されていたものと考えたほうが自然かな?とか、色々考えましたね。2時間強と長いので、毎日見るわけにはいかないけれど、でもまあこれも年末までに週に2回は見たいです。