土曜日, 4月 04, 2020

星野源 うちで踊ろう ギタータブ

星野源 うちで踊ろう ギター タブ譜

お久しぶり。
ギターは3カポ。ゴースト・ノートなど細かくミュートしているけれど、その辺は割愛です。コード譜と思ってください。じゃあみんな、コロナに負けるなよ。 

※)4月5日22時修正。Amaj7をAmaj9に記載変更。
2弦は開放弦でしたね。他にも微調整が必要かもですが、取り急ぎのアップロードなので、細かい部分はすいませんが。

うちで踊ろう ギタータブのダウンロードはこちらから。

動画はこの辺り。
https://twitter.com/gen_senden/status/1246047171134107648

https://www.instagram.com/p/B-fFPKrBc-X/?utm_source=ig_web_copy_link  

木曜日, 4月 18, 2019

奥田民生 ひとり股旅スペシャル@日本武道館

奥田民生 ひとり股旅スペシャル@日本武道館

熱烈なファンというわけではないけれど、Apple Musicで先日のライブ音源を何度か聴いているうちに、「これギター何を使ってるのかな?」と気になってきたので、Prime Videoでライブ映像をレンタルしてみました(\500)。

使用ギターは、1945年製のJ-45、おそらく1962年製(あるいはその前後)のJ-45の2本がメイン。一部で半音下げチューニングの1965年製のB-25、通称プロト1号の赤色のJ-45、そして簡単カンタビレのコーナーで、CF-100Eの奥田民生モデル。
ギターラックにはもう一本CF-100が控えていましたが、これは使われなかったですね。

個人的には「エンジン」と「白から黒」がベストテイクかな。「ひとり股旅」のコンサートを通しで見たのは初めてだったけれど、後半がややグダグダですね。まあ本人が一番、それに焦っていて観客は割に慣れている感じでしたが。

月曜日, 12月 03, 2018

斉藤和義 カラー ギタータブ

斉藤和義 カラー ギタータブ

新曲、良いですね。
イントロのガット弦の響きがカッコよかったのでそこだけタブ譜にしました。
(以降の進行はコード譜のみ記載)
最初、ローコードの辺りで音だけ取っていたけど、「なんか違うなあ」と思いつつ、「まさかここじゃないよな?」と思った辺り(5フレット周辺)でタブにしてましたが、結局それが正解でした。(よく見たらYouTubeにライブの映像があったので、最終的にそれで確認)

 タブ譜のダウンロードはこちらから。

最初のDmaj7コード。4フレットは人差し指で4弦と3弦を押さえて(バレーで押さえっぱなし)、5弦の5フレットは中指、3弦の6フレット付近は小指です。小指を離した時にバレーで押さえっぱなしの人差し指3弦4フレットが鳴るという仕組み。

次のAmaj7はそのまま全体を一つ低い方の弦に移動するだけで、仕組みは同じ。最後の4弦7フレットは小指をそのまま伸ばしてヨイショと押さえましょう。

イントロ以降の進行はYoutubeの動画を参考に、コード譜で記載しましたが、一人で弾き語る時はもう少し低いフレットの方が弾きやすいでしょうね。あくまでもこれはYouTubeの動画のコード譜です。

ところでこの動画のガットギター。YamahaのNCXですね。これだけで型番まではさすがに不明ですが。






水曜日, 10月 31, 2018

奇妙礼太郎 水面の輪舞曲 ギタータブ

奇妙礼太郎 水面の輪舞曲 ギタータブ

奇妙礼太郎のセカンドソロアルバム「More Music」の最終曲「水面の輪舞曲」のタブ譜です。
 基本的に8小節の繰り返し。メロディも歌詞も後半に行くに従って、どんどん盛り上がっていくのに、実際のコード進行は全て同じという面白い曲。

ギタータブ譜のダウンロードはこちらから。 

タブ譜の2小節目の2つ目の音が、なぜかイントロの1回目だけ、2弦1フレットの「ド」になっているけれど、それ以降はすべて2弦開放弦の「シ」になってます。
念の為、忠実に記載してはみたけれど、明らかにおかしいので、歌のバックではそこは開放弦の方がベターだと思います。カポは5フレット。


火曜日, 8月 21, 2018

SOLO GUITAR NEXT GENERATION フィンガースタイリストのための新世代名曲20 (CD付)


SOLO GUITAR NEXT GENERATION フィンガースタイリストのための新世代名曲20 (CD付)

上手いなあ。最近の人はみんな上手い。
個人的にはJ-popや、ましてやアニメの楽曲はほとんど聴かないけれど、ここに収録されている「紅蓮の弓矢」(進撃の巨人)とか、メチャクチャかっこいいです。

どれも2分弱で終わる曲ばかりで(最終曲「花束を君に」のみ5分強)、1曲を弾ききるのも手頃なので、ギター練習用にオススメです。歌伴奏とギターインストは確かに違う要素もありますが、でもキレイに音を出す練習になるし、ギターインストが弾けるようになると色々と世界も広がるので、時間をかけて試してみる価値はあると思います。
20曲分のタブ譜、演奏CD付き、動画へのリンク付き、と至れり尽くせり。これで2千円は安かったです。







日曜日, 8月 12, 2018

高野寛 「確かな光」 「Free」 ギタータブ

高野寛 「確かな光」 「Free」 ギタータブ

2014年の高野寛さんのアルバム「Trio」から2曲。
このアルバムは割に好きなアルバムで、特にこの2曲はアコギの音が印象的だったので、ざっとタブにしました。

「確かな光」:タブ譜のダウンロードはこちらから。
「確かな光」はイントロ部の一廻しが、そのまま最後まで続きます(Aメロとサビが同じ進行なので)。不思議なタイミングで不思議な装飾音が入るので、歌いながらこのまま弾くのはかなり慣れないと困難かも。Capo4です。
てっきり2011年の震災の後に書かれた歌だと思ってましたが、実際には2004年のアルバムのタイトルチューンですね(2014年の「Trio」ではセルフカバーの演奏です。僕が初めて聴いたのはこちらの方)。
とても美しい歌詞を持った曲です。初めて聴いた時、「朝、目覚めたら、わけもなく泣いてた、闇の中でさまよって、抜け出せなくて」 の一節に、何故だか「ハッ」としました。理由は自分にも分からないけれど。

「Free」:タブ譜のダウンロードはこちらから。
「Free」はYouTubeの動画を参考に取ってみました。イントロ部とAメロがほとんど同じなので、とりあえずイントロ部の4小節のみをタブにしていますが、そのままAメロ部として読み替えてください。歌が始まってからのAメロ部では、Em9のところで2弦の3フレットの音はほとんど聞こえません。その辺りは省略可能ですが、仮にその音(2弦3フレット)が鳴っていても不自然ではないです。Capo2です。
サビ部(5小節目以降)は簡単に書いています。コード譜と思ってください。可能であればボサノバ風に。

この「Trio」というアルバムは、確かリオデジャネイロに単身乗り込んで、レコーディングしたもので、高野さん以外は皆、現地のミュージシャンだったはずです。アルバムのアコギは高野さん自身の演奏。最初にギターだけを録音しようとしたら、向こうのプロデューサーに「なんで歌いながら弾かないんだよ?」と言われたので、歌とギターは同時演奏だそうです(どこかのインタビューでそう答えていました)。
とても良いアルバムです。Apple Musicでも聴けるので、Apple Musicの会員の方は時間のある時にでも聴いてみてください。

「確かな光」は01:50~辺りから

「Free」



日曜日, 7月 01, 2018

星野源 音楽の話をしよう (AERAムック)

星野源 音楽の話をしよう (AERAムック)

たかだか(過去の連載記事の再編集の)ムック本で千円って高くないか?と思いつつも、まあしょうがないので購入。
それにしても、全ページカラーで、しかも表紙面のゲストの名前が全て箔押し!って。ちょっと浮かれすぎじゃないか? 何を出しても売れるだろうからって、ちょっとAERA、浮かれすぎじゃないのか?


木曜日, 3月 15, 2018

星野源 恋(弾き語りVer)ギタータブ譜

星野源  恋(弾き語りVer)ギタータブ譜

ごめんなさい、先に謝っておきますが、ベータ版です。
シングル盤「ドラえもん」の初回特典DVDのライブ映像を観ながら、ざっとタブにしたところ、Bメロ始まりの3つ目と4つ目のコードが分からなくなって(だって何のコードを置いても大体歌えるんだもん)、うーんと悩んでしまって、そのまま放置したタブ譜です。
(イントロ、Aメロ、Bメロ、アウトロのみ記載。サビは無いです)

そういうわけでコードダイアグラムも途中までしか付けてません。
(※さすがに見にくかったので、仕事の空き時間にコードダイアグラムは付けました。3月16日14時半頃)

あとオマケ風にエンディングのアウトロのリフを記載していますが、1~2箇所怪しいところがあります(そもそも譜割りがおかしいです)。

そういうわけで極めて不完全なタブ譜ですが、まあ何かの参考にして下さい。
季節が変わる頃までには、一度、整形したものを上げ直すと思います(多分)。

タブ譜のダウンロードはこちらから。



水曜日, 3月 14, 2018

斉藤和義 Good Night Story タブ譜 

斉藤和義  Good Night Story タブ譜 

新譜(Toys Blood Music)のラストチューンのインスト曲。
月刊Player誌のインタビュー記事でインスト曲があると書かれていたけれど、よもやこういったムード風の曲だとは思わなかった。

最初のテーマ部のみをタブにしたので上げておきます。簡単なので後はまあ各自でそれぞれに...。
タブ譜のダウンロードはこちらから。

少し譜割りがおかしい部分と、あとタイやスラーの記載が不十分ですが、まあそこは読み替えて下さい。


Toys Blood Music 斉藤和義

Toys Blood Music 斉藤和義

斉藤さんの新譜。
発売予告が出た時点で機械的にAmazonで予約していたので、新譜の発売日を完全に忘れていましたが、ちゃんと自宅ポストに届いていました。

月刊Player誌のインタビューにもあったように、今回は多くのリズムボックスマシン/ドラムマシンを駆使して、それらを使った楽曲ばかりで固めているようです。
ただ、そこまでドラムマシン感というか、リズム部分にチープさは感じられません。古い機器を使っても、うまく工夫すればちゃんとグルーヴ感が出るという好見本ですね。
まあ、チープ感やデモの雰囲気を出すためにそうしたツールを使ったのではなく、あくまで制作者側のモチベーションを高めるために、そうした縛りを付けて曲をアレンジしてみたというのが、主な理由でしょうが。

さて、個人的に今回の新譜で一番驚いたのは、そうした個々のアレンジや楽曲についてではなく、初回特典の内容が直近に出ていた「シングル扱い」の曲ばかりで固めたミニアルバムのようなものということですね。なかなか良い曲もあるのに、それらはオリジナル・アルバムの方には入れずにいわば「オマケ」の方に収めることで良しとしたのは、時代は変わっちゃったなあという感じを受けました。

まあ楽曲が豊富にある余裕なだけかもしれませんが、それにしてもアルバムの「あれ」と「これ」は外して、代わりに「はるかぜ」と「ひまわりに積もる雪」辺りを入れて欲しかったなあとか、あれこれ思っちゃいました。


水曜日, 3月 07, 2018

月刊Player 2018年4月号

月刊Player 2018年4月号

書店に立ち寄ったら発売されていたのでそのまま購入。巻頭が斉藤和義特集。
しかしこの雑誌、こんなに高かったっけの890円。

巻頭特集の内容は、

○ニューアルバムについてのインタビュー記事。
○編集部の説明による新しいシグネチャーギターのJ-35の解説と写真。
○ニューアルバムで使用した楽器類の説明と写真。
○今回のアルバムはリズムボックス・ドラムマシンが大活躍なのでその解説と写真。
という感じ。

それにしても新しいシグネチャーモデル。アコギとエレキの両方を合わせると5本目。シグネチャー出しすぎだろ、ギブソンさん。
まあ、エボニーブラックのJ-45は出回り過ぎなので、それに比べると希少感があるけれど、100本限定で35万オーバー。うーん。高いなあ。


月曜日, 3月 05, 2018

Yellow Magazine 2016-2017 星野源

Yellow Magazine 2016-2017 星野源

そういえば、そういうファンブックが出てましたね。コメント欄で教えてもらうまで完全に忘れていましたが、Amazonで売っていたのでマーケットプレイスから買いました(送料入れて800円くらい)。

そのAmazonでの評価が★1つの嵐で、「なんだなんだ?そんなにひどい内容なのか?」と思いながらレビューを読んでいたら、なんのことはない、Amazonで高価格で転売する輩が多かったので、それに対抗する★1つレビューなので安心して買いました。

で、肝心のCDシングル「ドラえもん」の初回特典DVDの弾き語り映像で使われていた傷だらけのJ-45の素性ですが。
正面写真1枚だけなのでなんとも言えませんが、リイシューモデルではなく、無改造という前提でいけば、53~57年製造のモデルのように思えます(相場的にいえば100万超えるんじゃないかな?、去年、町で見た66年製の黒のJ-45は70万だったしね。とにかくここ何年もJ-45は高いですし、ギブソンのアコギのオールド品はどんどん値段が上がってます)。

今回の年代特定の参考資料は晋遊舎の「マーティンD-18 & D-28 + ギブソンJ-45 パーフェクトガイド」。こちらもAmazonのレビューでは酷評の嵐ですが(笑)、もともと別々に出ていた2種類のムック本を何の説明もなしに合本で販売したことが★1つの主な理由(間違えて2度買いした人が大量に出てしまったようです)。
まあ内容は結構しっかりしているので、J-45やMartinのD-28に興味のある方は本屋で探してみて下さい。1冊あると便利です。


金曜日, 3月 02, 2018

斉藤和義 (Guitar Magazine Special Artist Series)

斉藤和義 (Guitar Magazine Special Artist Series)

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<3月30日追記>

届きました。
Amazonにて予約で買ってましたが、発売日に発送連絡あり、しかし何故か届いたのがその夜中という不思議なというか、日本郵便は我が家周辺のルートがおかしいのか、えらく時間が掛かりました。
同じ日に発売の別のマルチエフェクタの解説ムックは午前中に届いたのに(こちらはヤマト運輸)。

まあそれはさておき、昨日の深夜にざっと読みました。
なかなか良いですね。ところどころを抜き読みしただけですが、あまり語られなかった話や(1号機の購入金額が20万くらいとか、ロバート・クゥインとの思い出とか)、このムックシリーズでお馴染みの実寸の手のサイズ写真とか(意外に小さいと言うか、親指以外、ほぼ自分と同じ指の長さでした)、まあファン向けに貴重なあれこれが読めます。

巻末のタブ譜はまあオマケですね。「歌うたいのバラッド」のタブ譜が相変わらず(「ギター・マガジン誌に掲載時のまま)、間違えてますね(2つ目のコードが相変わらずGmのまま)。この辺があの雑誌のダメなところですね。去年だったか、編集長が変わって誌面が刷新されてからは随分マシになりましたが。

まあそういうことでファンは買いましょう。なかなか楽しいムック本です。
<3月30日追記ここまで>
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過去にCharさんや渡辺香津美さんらの特集が出ていた、ギタマガの特集ムックで発売されるようです。

機材が中心のインタビューや、過去のバックアップギタリストの記事など、久しぶりに面白そうな書籍。3月28日発売です。


火曜日, 2月 27, 2018

星野源 ドラえもん(初回限定盤)

星野源 ドラえもん(初回限定盤)

Amazonの予約で発注していたら、早々と送ってきたので深夜にオマケDVDを見ていました。
ニセ明のプロモーション映像作成話と、2016年の弾き語り映像の2本立てという情報は、発売前の告知映像で知っていたので、割りに中身は薄いかなと思ってましたが、なかなか楽しめました。
やはり見どころは「恋」と「Sun」の弾き語りでしょう。特に「恋」の方は「ああそうか、こういうコード進行だったのね」という発見があって、2~3度巻き戻して見直しました。堪能です。
ちょっとだけ残念というか、「カメラが沢山入っているのは分かったから、そんなに頻繁にカチカチとアングルを変えるのは止めてくれ」と思うほど、カット割りが切り替わります。目がチカチカしませんか?あれって。

あと、J-45が一本増えてますね。ボディトップに盛大な弾き傷というか、塗装が剥がれるほどえぐれているJ-45が今回はメインで弾かれていました。場面の切り替えが落ち着かないので年代特定は不可能でしたが、かなり古いものなのでしょうか? Continuesツアーでは使われてなかったように思うので(ツアーDVDは購入したのですが、ざっと流し見しただけなので間違ってたらゴメンナサイ)、各種メディアの取材などでの詳細なスペック情報があれば知りたいです。

そういうわけで、オマケDVDに一所懸命で、本編のCDの方はまだ未聴です。ドラえもんのHouse Verというのが気になりますが、まあその辺の感想はまたの機会に。


水曜日, 10月 25, 2017

斉藤和義 弾き語りツアー2017 "雨に歌えば" Live at 中野サンプラザ 2017.06.21

斉藤和義 弾き語りツアー2017 "雨に歌えば" Live at 中野サンプラザ 2017.06.21

もはや惰性で買ってますが、今回はなかなか良いですね。
前半部までしか見てませんが、ざっくりと感想を。

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以下、ネタバレあり。

パッケージの裏面を見るに、大量のギターケースがバックステージに並んでいる。
また映像開始から、舞台上にズラリと並べられたギターが何とも楽しい。

半音下げにチューニングされたGibson KSJ-160Eを使って冒頭の2曲がスタート。オープニングナンバーとしてはやや重ための2曲かな。そして2日前にボディの色を塗り替えたという安い音のリゾネーター風のギターによる「歩いて帰ろう」。なるほどギターの個性に合わせて曲が選曲されているようで、観ていても「次はこれか」「ああ、これを使うのか」とギター好きとしてはとにかく楽しい。

12弦ギターのGibson J-185を使ってのお馴染みの「メトロ~」、そして意外な選曲に思えた「それから(ギターを買いに)」も同じ12弦での演奏。
もはや何号機か分からなくなったいつもの黒のJ-45(ロッドカバーを見るに、おそらくは8号機か?)に持ち替えての「かすみ草」。ギター一本でもあのイントロは再現できるんだなあとちょっと感心した「新宿ララバイ」へと続く。
今回は映像作品なのにMCが長い。そしてこの辺りでいつもよりも歌声が良い調子で、声が隨分と出ているような気がする。

「夢の果てまで」で使ったギターはなんだろう?P-90が乗ったワンピックアップのシンライン(薄胴)のギブソンギター。ES-135?かな。ザラつきながらもこの時代のホローボディ特有の割りと安めのポクポクとした音が面白い。続く「遺伝」のこれはピックガードの斜めストライプという点からJ-35かな?

それにしてもこれだけ大量のギターを持ち、天下のギブソン社からシグネチャーモデルまで出ているというのに、まだ個人でギターを作って自分で塗装をしているという話がバカバカしくもおかしい。まさにギター馬鹿だ。

Godinギターを使った、久しぶりのエレガットによる弾き語り。ずいぶん昔に「歌うたい~」をテイラーのエレガットで演奏したように思うけれど、エレガットの使用はあれ以来だろうか?それにしても、ゴダンのエレガットって、ここまでエレガットっぽくない音が出るんだなあ。ボディトップに設置されたイコライザの調整の幅が広いから、こんな音も出せるんだろうな。

中盤のピアノの弾き語りはまず、リズムボックスに合わせて「映画監督」。そして実に意外なピアノによる「歌うたい~」。はるか昔、最初の「十二月」ツアーの会場(今はなき大阪厚生年金会館)でピアノ弾き語りによる「月影」を観て以来。「この曲をピアノでやるのか」と驚かされてしまう。本当に久しぶりに「良い曲なんだな」と思わされた。

そして本当にバカバカしい、自作のツインギター製作話。エピフォンのSGモデルのギターとベースを強引にくっつけた話が面白すぎる。そしてこの日一番の安い音での複雑な演奏の「いたいけな秋」。ループ演奏はちょっとしたミスで全てが台無しになるので(ループの「停止/再生」のタイミングも含めて)、どこかでミスをするのではないかとヒヤヒヤしながら観続ける。それにしてもこの(見た目よりもずっと)高度で複雑な演奏の中で、ギターの音が安すぎて、そのアンバラスさに笑いがこみ上げてくる。

とりあえず、昨夜観たのはここまで。
これまでも弾き語りツアーの映像作品は大阪城ホール・武道館と出ているけれど、個人的には今回のが一番楽しいかも。ギターにまつわる話が多いのと、ギターが舞台上にズラリと並んでいることで楽しさが倍増しているのだろう。ギター好きのファンにはオススメです。


金曜日, 6月 23, 2017

星野源 使用ギターのあれこれ

与太話です。ちなみに、下記の内容に間違いがあればご指摘よろしく。
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星野さんのJ-45(サンバーストの方)。あれは何年のものなんだろう?というのが気になって、ネットで検索をかけてみたのですが、実にいい加減な情報が多くて、何だかどんよりしてしまいました。

一番どんよりしたのは、「夢の外へ」で使われているギターはMartinのO-18だと、適当なことを書いている人がいて、さらにそれを調べもせずに孫引きしている人がいて「あれはMartinのO-18です」とこれまたいい加減なことを自信満々に書いていて、「おいおいおいおい」とちょっとイライラしてました。まあそういうわけで、ざっとここまで星野さんが使用してきたギターを書き出しておきますね。

・Takamine F312 (Martin O-16NY)

「夢の外へ」のMVで使われているギターです。いわゆる小ぶりの「パーラーギター」。最初見た時は古いものかな?と思いましたが、どうやら1990年頃まで普通に作られていたようで、オールドのビンテージというわけでもなさそうです。古びた感じも無いのでおそらく新しいものでしょう。なお全体的に画像の粗い「くせのうた」のMVでも使われています。

コメント欄より、「これマーティンじゃないよ、タカミネだよ」という指摘がありまして、どれどれとMV(とメイキング映像)を再度、目を皿のようにしてチェックしてみました。
するとですね、確かにマーティンではないですね。ほぼ完コピ製品で外観から分かりにくかったですが、ロゴの長さがマーティンにしては長すぎます。またじっと見続けると、ロゴの最初が「T」であることが分かります。そういうわけでこの部分は訂正です。情報感謝です。




・Cole Clark Lady-3シリーズ
「ばかのうたをつくる」というタイトルのファーストアルバムの制作風景を取ったドキュメンタリー映像の中で使われています。オーストラリアのギターメーカー、Cole Clarkのギターです。日本ではJack Johnsonが使っている写真や映像で有名になったと思います。一度日本でも販売されてましたが、取次の販売窓口がバタバタと撤退する時に投げ売り状態になってしまい、そして一時は日本の楽器屋から姿を消しました。しかし、ここ数年でまた復活しましたね。おそらく代理店が変わったのでしょう。新品が普通に楽器屋に売ってます(見た目の割りにかなり高価です)。このメーカーについて、詳しくはないのですが、指板のインレイやペグの形状から、上位機種のLady-3シリーズだと思われます。



・Gibson B-25
「くだらないの中に」のMVなどで使用。現在のメイン機J-45を使うまでは、結構使われてましたね。「知らない」のレコーディング風景の映像や、ツービートのオープニングでも使っていたような気がします。3年くらい前までは10万円台前半で入手可能でしたが、ここ最近では20万円台半ばまで値が上がってます。意外に根強い人気のある小型のギターです。奥田民生さんやデビュー直後のスガシカオさんも使ってましたね。



・Guild D-55とGuild M-40(?)
一時期、2台のギルドギターを使っていましたね。映像としては「地獄でなぜ悪い」の特典DVDに収録のライブ映像(2012年12月の年末ライブ映像)で使われています(あと清水ミチコさんとの「二人紅白」でも)。色合いから新品を入手したと思われます。
デカイ方はインレイの豪華さから上位機種のD-55と思われます。小型の方はM-40かな?と思うけれど、ちょっとここは自信なし。

Guildの大きい方の写真(D-55と思われる)。

Guildの小さい方の写真(M-40?)。



・Fender Telecaster Thinline
サケロック「MUDA」のMVで使われています。星野源名義の時にはあまり登場してこないかな?と思います。ずっと以前ギターマガジンの中で(2011年02月号でした)、イースタンユースの吉野寿さんとの対談企画があって、そこでこのThinlineが写真付きで紹介されてます。



・Gibson ES-125
サケロック時代のメインギター。星野源名義のライブでもあれこれと登場しています。有名なところでは「化物」のMVでも使われていますね。ギブソン社のフルアコタイプですが、いわゆる廉価版モデルです。ただ意外に人気があったのか、ボディが薄いタイプ(ボディ厚1-3/4インチで製品名にTが付く)や、カッタウェイタイプ(製品名にCが付く)、ピックアップが2つのタイプ(製品名にDが付く)など、多くのバリエーションがあります。例えば薄胴ボディでカッタウェイタイプならES-125TC、深胴ボディでカッタウェイでピックアップが2つならES-125CDといった感じです。ちなみにノーマルの深胴タイプのボディ厚は3-3/8インチ。
お金のある人は当然、上位機種を買うわけでして(ES-175辺り)、あまりプロでこれをメインで使っている人は少ないと思います。


<ついでに年代特定>
星野さんのES-125について分かる範囲で書いておきます。ギターマガジンでの吉野さんとの対談によると購入は渋谷の楽器店(今はもう無い楽器店)で15万円くらいで購入したそうです。
深胴タイプのES-125の製造期間は比較的長くて1946~1970年まで。映像を観ると20フレット仕様でボディートップにスタッドが立っていないタイプ(木製のサドルがボディに乗っているタイプ)なので、1955~1966年の間のいずれかの製造と思われます。ただ外観からこれ以上の年代を絞り込むのは無理なので、とりあえずこの辺で。
話しついでにトリビア情報。
ES-125は同じ名称で第二次世界大戦前にも作られていましたが(1942~1943年)、そちらはES-100のグレードアップモデルという位置づけで、製造開始間もなく、戦争が始まりそのまま製造中止になったモデルです。そのため戦前のモデルはES-100の範疇で語られます(戦後のES-125とはボディサイズから何もかもが違います)。
そういうわけで、今では一般的にES-125といえば、戦後の廉価版モデルのことを指します。



・Gibson J-45とGibson J-50
現在のアコギのメイン機種。ひとりエッヂでもこの2本を使ってましたね(サンバーストのJ-45がレギュラーチューニング。ナチュラルカラーのJ-50が半音下げチューニングでした)。
J-45とJ-50は基本的に同じものです。J-50の方がボディを塗りつぶさなくてもいい位の良い木目のものが使われているということで、発売当時の定価ベースでは割高でした。ただ、みなさんご承知のように、現在ではJ-45の方が人気がありますね。斉藤さんが一番大事にしている黒のJ-45(68年製)もいわゆるB級品(シリアルの頭に2が付いている)でしたね。黒でボディを塗りつぶすということは、木目がそれほど良くないギターだったという可能性もあるのかな?と思います。



・Gibson ES-335(Black)とGibson ES-335 (Natural)
こちらは現在のエレキのメイン機種。こちらもツービートのバンドディで使われていましたね(片方がレギュラーチューニングで片方が半音下げチューニング)。過去のメイン機種がES-125だったり、B-25だったりでしたが、やはり売れてしまうと、上位機種を使うようになるということなのかな?「Snow Men」のMVなど、各所で使われています。




<おまけの話>

さて肝心のJ-45の年代特定ですが、基本的に大きな改造はされていないという前提で、巷で売られているムック本の情報を使って年代を特定してみます(宅録専門雑誌の巻頭特集に、あのJ-45の年式は書かれていたような気がしますが、まあこの辺は遊びということで)。

(1)ロゴがモダンロゴなので、1947~1969年
・チューナーは背面が詳細に見えないのでパス。
・ヘッド角度も動画では不明なのでパス。
(2)ボディのカラーがブラウン・サンバーストなので、1947~1962年
(3)サウンドホールのリングが白3プライ・ワンリングなので、1945~1963年
(4)ピックガードがティアドロップ・ピックガードなので、1942~1955年
(5)ブリッジ形状がアッパーベリーブリッジなので、1949~1968年

ここまでで、1949~1955年に範囲が絞り込めました。

・ネックグリップは映像からは不明なのでパス。
・ブレイシングもこれまた不明。
・ナンバリングの位置も不明。
・シリアルナンバーの所在も不明。

あとはサドルがロングサドルではなくなるのが、1952年以降です。
では、1952~1955年。
そして、フレット数が20フレット仕様に変わるのが1955年後半なので、1952~1955年前半。
ここまでかな。



火曜日, 6月 06, 2017

斉藤和義 あこがれ コード譜

斉藤和義 あこがれ コード譜


ギタータブのダウンロードはこちらから。

ついでに。ギターを抱えて押さえながら以下は読んでください。
3小節目と4小節目のA(onB)のコードで、7フレットを親指で押さえていますが、これ多分、アコギでちゃんとした音を出すのは難しいかも。エレキならではのルーズな押さえ方。代替案としては2フレット位置で5~2弦まで人差し指のバレーコード。
ただ、斉藤さんはこういう薬指と同じフレット位置まで、親指を持ってくる弾き方を何かの曲でもやっていたのでこの曲は多分こう弾いているはず。何故なら、こうすれば1~4小節目まで5~7フレット位置で全て押さえられるので、歌いながらでも左手を見ずに弾けるから。

あと3~4小節目の後半部、Bm7add11(7x775x)で記載したけど、ただのBm7(7x777x)でも良いかもしれない。その際は2~4フレットは薬指1本のバレー。

書き忘れてたことを思い出したので追記。
サビの前半部の4つのコードをタブ譜の最後に書いておきました。このフレーズ、ベース音はF#→G→A→Bと上がってくるところで、常に上のDの音が鳴ってます(2弦3フレット)。この4つのコードチエンジの間、2弦3フレットはいつも常に薬指で押さえています。 これも効率の良い押さえ方のヒントです(左手を見ずに安定してコードチェンジする工夫)。
どう押さえると効率が良いか?を考えながら各自で押さえ方を考えて下さい。でも2弦3フレットはいつも薬指です。 あと3つ目のコードをD (onA)で記載しましたが、Asus4でも間違いではないかもしれない。でも個人的にはここはD (onA)だと思います。この辺はあくまで感覚的なもの。

以上。

 

 

土曜日, 6月 03, 2017

ギター弾き語り 星野 源 BEST SELECTION

ギター弾き語り 星野 源 BEST SELECTION

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<6月22日追記>
追記ばっかりしてるなあ。まあいいか。
「解釈違い」的なことをチラリと書きましたが、例えば具体的に。

「ギター弾き語り星野源Best Selection」の「化物」120~121頁ですが、「Dm onC-Dm onB」の箇所が、タブ譜ではそれぞれx3x23x-x2x23xで書かれていますが、ここ正確には4弦はミュートじゃなくて弾いてます。
正しくはx3323x-x2313xです。コードで書き出せば「F6 onC-Bdim7」かな?(参考映像は「Crazy Crazy 初回特典DVD」ニセ明がベスト3の曲を弾き語りで歌う企画)。

星野さんの曲はメロディからコードを探しても正解にはたどり着けないことが多々あるのと、あと意外に手元がくっきり映っている映像は少ないというのが難点ですね。
(ついでに、さすがに楽譜出版社といえども、初回特典DVDまでは追いかけていないということか)

まあそういうわけで、何が言いたいかと言えば、星野さん本人が監修していない限り、完璧なタブ譜など存在しないということです。「あれ?ここはこれでいいのかな?」と思ったら、各自で試行錯誤することは大切ですね。

<6月22日追記ここまで>
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6月18日の追記。

何度もすいません。夕食前に届きました。
食事を済ませてから、ざっと眺めてみましたが、全く問題ないです。細かい部分で「解釈の違い」のような箇所が人によってはあるかもしれませんが、それは本当に些細なことです。
キチンとしたものを、とにかく正確なものを楽譜にして出版しようという、強い意気込みを読んでいて感じました。
これは買いましょう。こういう出版社を応援していかないと、いつまでも子供だましな精度の低い楽譜が巷に溢れ続けてしまいます。本当にこれはよく出来てます。うん、素晴らしい内容です。

6月18日の追記ここまで。
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6月17日の追記。

発売は明日(18日)ですが、今日の午前中にAmazonから発送連絡がありました。明日届くと嬉しいなあ。
ところで先ほど気づきましたが、Amazonの商品ページにサンプルが5枚ほど上がってますね。曲目は以下の通り。「ばらばら」「くせのうた」「くだらないの中に」「SUN」「地獄でなぜ悪い」。
このサンプルを見る限り、全く問題無さそうですね。「ばらばら」のイントロ最初のコードも、「くせのうた」のカポ位置も、「くだらないの中に」のイントロも、「SUN」の半音下げチューニングも、全くその通りで問題無しです。
3千円を高いとみるかもしれないけど、これは個人的に待ち望んでいたレベルのタブ譜なので、実にありがたいです。楽譜を販売している会社の本気を見せてくれたようで、これは本当に気分が良い。

6月17日の追記ここまで。
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先日、シンコーミュージック発行の「ギター弾き語り 星野源 Songbook」のあまりの精度の低さに、失望感を込めて「ここまで人気者になり、映像のソース類も各種のものが入手可能な時代に出版されたにも関わらず、カポの位置すら合ってないもの(「くせのうた」)を、どうして「タブ譜でございます」として販売できるのか?」と書き込んだばかりですが。

コメント欄より、別の出版社からこんなのが出ますよ、と教えていただき早速Amazonの商品ページに飛び、出版社の本気度を感じさせる解説文を読んで唸りました。

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収載曲[1],[5],[6],[8],[9],[10],[11],[15],[16],[19],[20],[23],[25],[26],[27],[29],[30] は、
2nd Blu-ray/DVD『ツービート in 横浜アリーナ』のDISC1「ツービート/弾き語りDAY」のギター弾き語り演奏を基に、採譜/アレンジを行っています。
収載曲[3],[21] は、1st Blu-ray/DVD『STRANGER IN BUDOKAN』のギター弾き語り演奏を基に採譜/アレンジを行っています。
上記以外の楽曲は、スタジオ音源を基に独自に採譜/アレンジを行っています。
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ここまで言うのならと、さきほど予約発注で買いましたよ。まさに当方が言ったように、映像ソースを参考にしてタブ譜を記載したというのなら、出版社もきっと本気でしょう。

なお、現時点で内容を保証するものは何もありませんので、購入は自己責任でお願いします。入手後、感想はこちらに書くようにします。中身が気になる方は実際に店頭に並ぶのを待つか、当方の感想をお待ち下さい。

発売日は6月18日。全35曲。詳細はリンク先のAmazonの商品ページで確認して下さい。


火曜日, 5月 30, 2017

スガシカオ 愛について コード譜

スガシカオ 愛について コード譜

懐かしい。YouTubeで久しぶりに見て、そうかこういうコード進行だったのか、と思ったので備忘録として記譜。

ギタータブのダウンロードはこちらから。




斉藤和義 はるかぜ ギタータブ

斉藤和義 はるかぜ ギタータブ

いやいや、本当に久しぶりに弾き語ってますね。
嬉しくなって、1番サビ終わりまでタブにしました。半音下げチューニングでキーはGです。

歌の後ろ部分がちょいと聞き取りにくいので、ややアレンジ(拡大解釈)している部分もありますが、まあ弾きにくければその辺は各自で好きに音を抜いて下さい。

ギタータブ譜のダウンロードはこちらから。