月曜日, 11月 12, 2012

斉藤和義 桜ラプソディ ギタータブ

リクエストにお応えして。

毎度のお願いですが、使用しているタブ作成ソフトの制限上、以下の記載ができません。
・開始位置を持たないスライドイン。
・終了位置を持たないスライドアウト。
・音符の長さを持たないハンマリングオン。
・チョーキングアップとダウンの書き分け。

そのため、ギターソロの部分はやや端折った感じで書かれています。ご了承ください。
今回はチョーキングダウンの部分のみ「down」と記しています。目安にしてください。

PDFファイルのダウンロードはこちらから

さて、イントロ部ですが、ローコードのAを使ったリフ。最初から4つ目の音は、2音にも聞こえるところがあるのですが(「ズン・タン・タ・ター・タ」に聞こえる)、全部それで記すとしつこくなったので、今回は1音で統一して記しています(「ズン・タン・ン・タッ・タ」で記載)。原曲のニュアンスに合わせて、各自で調整してください。

ギターソロ部は、譜割りの何ヶ所かで、Guitar Magazineの斉藤和義特集の記事を参考にしました。大して違わないので、同誌をお持ちの方は、そちらを参考にしてください。

ところで、このギターソロ。ありがちといえばありがちなEmのペンタスケールですが、 初めて聞いた時に、Led ZeppelinのGood Time Bad Timeのソロを思い出しました。