土曜日, 8月 23, 2014

星野源 スカート(追記) ギタータブ

星野源 スカート(追記) ギタータブ

2015年2月追記)
先日、ドライブ中にこの曲を聴いていて、1箇所間違いに気づいたので(「ああ!」って声を出してしまったよ。運転中に間違いに気づくと危ないですので皆さんもご注意を)、PDFファイルを直しておきました。各自落とし直して下さい。
修正箇所は45小節目。サビの「何もない日々よ、幸福も」の「も」の部分。以前はA7を充てていましたが、Bbmaj7/5-で正解です。これはこれでメロに合ってるようには聞こえないですね。でもスタジオ盤の演奏はこうなってますし、あとで武道館ライブでも確認しましたが(手元は写ってないので音で確認しましたが)、確かにBbmaj7/5-で演奏してますね。合ってるようにはどうしても聞こえないけれども(笑)。以前(下記の書き込みで)、「1箇所だけ、「ん?」という箇所があります」と書いてますが、そうですね、ここです。ここだけ以前から「ん?」だったんですが、でも正解を導き出しても、ちょっとだけ「ん?」ですね。

あと、ついでですが、1箇所だけPDFファイル直すのもあれなので、間奏部をギター一本でも弾けるようにアレンジしておきました。まあ余計なお世話のような追加ですが、一人で弾き語りをしていてもこの間奏部は寂しいし、バンドでやるにしても、この曲のためだけにマリンバを調達するのなんて現実的では無いので、マリンバ部分のメロディをなぞるようにしています。一つのアイデアとしてお楽しみ下さい。ではよろしく。

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以前、イントロ&Aメロ部をタブにしましたが、武道館DVDを見て、「よーし」とやる気になったので、全面的に書きなおしました。繰り返し記号は省略していますが、組み合わせれば最初から最後まで演奏できるはずです。

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武道館の映像、基本的にスタジオバージョンに忠実な演奏で、更に譜面台で手元があまり見えないため、耳コピの参考にはあまり関係ないのですが、まあでも見ていて「よーし」という気分になりますね。何が「よーし」か、自分でもよく分からないけど。

正直なところ、「キーがGでAm7とD7の繰り返しじゃないか、楽勝楽勝」、となめてかかってましたが、サビ(40小節目)以降で結構苦しみました。わかってしまえば「なーんだ」なのですが、いつものように、「なんでここでBbのベース音なんだ?メロディと合ってないじゃないか?」と悩みだしたり、時間が経つほどに耳が腐ってきて、D#dimが聞き取れなかったりで、間に昼飯休憩を挟んだほどです。

まあそういう「耳が腐った状態」で仕上げたので、1箇所だけ、「ん?」という箇所がありますが、まあ歌の伴奏にする分には大丈夫なはずです。間違いに気づいたらご指摘ください。こちらも気づいたらまた訂正しますので。

Strangerアルバムでは、先日タブにした「生まれ変わり」の次あたりにこの曲が好きです。
心象風景を歌ったあとに、「仕事を投げ出し、昼飯食べる」の一節が急にくるところ、その投げ出し感が素敵です。


リクエスト依頼について



ガイドラインではないですが、今後の予定という感じで。

今後、リクエストの依頼については目は通しますが、「やる/やらない」等の逐一の返答は控えます。
星野氏の曲について、「これはタブにしておいた方がいい」「コードを確認しておきたい」という曲は、個人的にはまだあと少しあるので、それらのうちのいくつかはタブにして公開すると思います。ただその対象の曲数も少ないし、集中しながらのんびりとマイペースでやりたい心境ですので、その辺はよろしくご理解願います。

コメント等はこれまで通り、好きに書き込んでもらって大丈夫です。
質問等についても、分かる範囲で回答しますので、まあその辺は気楽に書き込んでください。

それにしても星野氏監修のタブ譜付きのギター本でも出ないかな?
需要はあるはずなんだけど....。

金曜日, 8月 22, 2014

星野源 生まれ変わり ギタータブ

星野源 生まれ変わり ギタータブ

以前、半音下げのKey=Gでイントロ部のタブをあげていましたが、武道館公演のオマケDVDを見ていて気づいたので、全面書き直しました。

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リハ風景で、コーラス練習の映像が収録されていますが、そこで「これ思ったよりも複雑だな」と思い、きちんと取り直してみました。レギュラーチューニングで2カポ、演奏キーはEです。
イントロ(Aメロ)、サビ、間奏のコーラス部分まで書いているので、一曲通して演奏できるはずです。(最後の半音上げは各自で半音上げてください)

サビの頭部分(「生まれ変わりがあるのなら~」)、以前から不思議なコードだなと思ってましたが、Gdim7でそこからAmに行くというなんともカッコ良い展開。そしてコーラスのパートでも、一見普通に行くかと思わせておいて、Amaj7-D7が間に挟まって、なんじゃこりゃという意外感に満ちたコード展開です。

毎度思うのは、一つ一つのコードには見覚えがあるのですが、「お前なんでここで出てくるんだよ?」という驚きの連続。いやすごい。やっぱりこれすごいわ。ちょっとあり得ないよ、この展開。

いやはや、勉強になるなあと言いたいところですが、こんなの他で使いようのないコード展開なので、ただの耳コピ泣かせなだけです。でもまあStrangerアルバムで一番好きな曲なので、これがきちんと取れて個人的には満足です。ちょっとあり得ないコード展開をお楽しみください。

月曜日, 8月 18, 2014

星野源 Stranger In Budokan 雑感

いやあ、来ましたね。武道館ライブのDVD(ブルーレイ)。
昨今は音楽のDVDを買っても、見たい数曲だけをピックアップして見て、それっきり見ないということが多いのですが、これは最初から最後まで通しで見ました。
なんだろう?最初の数曲ですでに泣けましたね。「化物」~「くだらないの中に」までの5曲で1つのショーを見たくらい充実感がありました。
あと、同封の小冊子が良いです。識者による武道館に至るまでヒストリーと、インタビュー記事、これも読んでいて、数カ所でホロリとさせられます。

まあ言いたいことは色々ありますが、見事な完全復活劇です。うん、これは良い。
せっかくなので、個人的な備忘録を兼ねて、星野氏の曲ごとの使用ギターとカポの有無を書いておきます。
基本的にはエレキ2本(ES-335の黒とサンバースト)+アコギ1本(J-45)での進行ですね。サンバーストの335が半音下げのチューニングです。アコギのJ-45は本編最後の2曲でだけ半音下げです。
最初の2曲だけで使用されていたのはGibsonのB-25かな?。
(18曲目の「ワークソング」、半音下げのギターにCapo1ですから、結果的に通常チューニングと同じです。次の「フィルム」が半音下げなので、その兼ね合いでギターチェンジの時間が無かったのかな )

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01. オープニング
02. 化物    (Gibson B-25)
03. ダンサー    (Gibson B-25 Capo2)
04. ギャグ    (Gibson ES-335(黒))
05. パロディ    (Gibson ES-335(サンバースト)Half-Down)
06. くだらないの中に    (Gibson ES-335(サンバースト)Half-Down)
07. 湯気    (Gibson ES-335(黒) Capo3)
08. ステップ    (Gibson ES-335(黒))
09. 季節    (Gibson ES-335(サンバースト)Half-Down)
10. くせのうた    (Gibson ES-335(黒) Capo3)
11. 一流ミュージシャンの方々からの武道館公演のお祝いメッセージ 1
12. スカート    (Gibson J-45)
13. キッチン    (Gibson J-45 Capo1)
14. 電波塔    (Gibson J-45 Capo5)
15. 透明少女    (Gibson J-45 Capo9)
16. レコードノイズ    (Gibson J-45)
17. 一流ミュージシャンの方々からの武道館公演のお祝いメッセージ 2
18. ワークソング    (Gibson ES-335(サンバースト)Half-Down Capo1)
19. フィルム    (Gibson ES-335(サンバースト)Half-Down)
20. 生まれ変わり    (Gibson ES-335(黒) Capo2)
21. 知らない    (Gibson ES-335(サンバースト)Half-Down)
22. 夢の外へ    (Gibson J-45 Half-Down)
23. ある車掌    (Gibson J-45 Half-Down)
<アンコール>
24. 君は薔薇より美しい   
25. 地獄でなぜ悪い   
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金曜日, 8月 15, 2014

星野源 スーダラ節 ギタータブ

星野源 スーダラ節 ギタータブ

雨ですね。いや雨なんですよ、自宅周辺が。
午前中に済ませておこうと思ってた用事が、雨のおかげで順延です。
そういうわけで、時間が空いてしまったので、(自分との)口約束を果たすべく、今回はスーダラ節のコピーです。

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参考音源は、例のフォトブック「ばらばら」に収録の弾き語り音源です。
Capo2のCフォームで、中盤までは平和な進行なのですが、サビの後半(17小節目以降)辺りから、コードチェンジが激しくなります。
コピーしながら、「このコードでいいのかよ?」と2箇所くらいで思いましたが、本人がこう弾いているので、そのままタブにしてます。 元音源を聴けてない人は、「ホントかよ?」と思うでしょうが、ホントなんです。こう弾いてますから。

少し前までは、サケロックのバージョンがYouTubeで見れましたが、今探すと無くなっているので、音源は各自で探してください。


木曜日, 8月 14, 2014

星野源 ばかのうた ギタータブ

星野源 ばかのうた ギタータブ

世間はお盆休みということなので、1曲あげておきます(今日も仕事だけれど)。

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ファーストアルバムのタイトル・チューン。 単純な3拍子のアルペジオなんだけれど、所々で聞こえてくるコードが少しだけ変。
先日入手した、フォトブック「ばらばら」の弾き語りバージョンを聞くと、やはり所々が変だなと思っていたので、きちんと取ってみました。
特筆すべきは、Am7で良いところなのに、なぜか一瞬だけ出てくるC7(on Bb)あたりですかね。ちなみにこのコードはEdim7辺りでも代替は可能です。まあその辺りは好き好きでお試しください。

あと、Amからベース音がA→Gと落ちて、当然次はFだよなというところで、流れを無視するようなDm7というのも、なんだか笑ってしまいます。(まあ確かにFの代替コードはDm7、でもそれならベース音をA→Gと落とす必要はなくて、普通はAm/A7→Dmの流れの方が自然)

まあ色々と思うことはありますが、セオリーとかは気にせずに、それぞれの音をその通りに弾いてみると星野氏っぽくなります。セオリー的には「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」ですけどね。


土曜日, 8月 09, 2014

星野源 グー ギタータブ

星野源 グー ギタータブ

ではリクエストにお応えして。

明日以降にしようかと思ってましたが、やや野暮用が目白押しの気配なので、多忙になる前に上げておきます。

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シングル「地獄でなぜ悪い」初回特典のオマケDVDに収録のライブ演奏を参考にしました。
完コピをしようかと思ったのですが、結構ラフな演奏で、ところどころではベース音しか弾いてなかったりなので、かなり端折って書いてます。
ライブ映像の気になる音はマメに押さえて記述したつもりなので、適当にそれらを織り交ぜながら、自由に弾いてみてください。

一応コードも書いてありますが、例えば6小節目のEm7とかは、本当は流れ的にはBm7(x2023x)かなと思ってます。でも映像を見ても、3弦は2フレットを押さえてないですね。
とりあえずコードは「おおよそこんな感じ」 と思ってください。間奏で速めのスリーフィンガーになる部分以外は楽に弾けると思います。




金曜日, 8月 08, 2014

星野源 ブランコ コード

星野源 ブランコ コード

リクエストがあったのと、CDシングルを買うのに良いタイミングかなと思ったので(どこかに妥当な価格で初回限定盤のDVD付きが売ってないかな?と諦めきれずに探し続けていて、このシングルは買ってませんでした)、シングル盤を買って聞きました。

良い曲ですね。で、タブにしてみようかとざっくりとコピーをしてみたのですが、特に悩むところもなく、あっさり取れたので(実際あっさりした曲です)、これはタブにする必要ないよな?と思いましたが、インターネット上でもコード譜はどこにも上がってなかったので、コードだけ書いておきます(ギターの演奏も自由なアルペジオで、それを忠実にタブにするのも労多くして功少なしの作業なのでタブ譜はパスで)。

以下、コードを記しておきます。

[Intro]
Dm7/G-C/Am7-Dm7/G-C

[Aメロ]
C/E-Am7-Dm/G-C
F/G-C/D7-F/G-C

[Bメロ]
Em7/Am7-F/G-Em7/Am7-F/G

[サビ]
C-E-Am7-F/G
C-E-FM7-D7-F/G-C

[間奏1]
C/C9-C/C9

[間奏2]
Dm7/G-C/Am7-Dm7/G-C

注意点は、曲中の多くの場所でDm7とFは入れ替え可能です。
紛らわしいコードは、C9=x32030、FM7=xx3210、D7=x5453x 
ただ、C9はEm7でもいいかもしれません。その辺りは各自で自由に。

もしかしたら微妙に違う箇所があるかもしれませんが、その際はご指摘ください。


木曜日, 8月 07, 2014

ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age") アルバム評

ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age")
ROTH BART BARON

世間話です。

YouTubeに上がっている楽曲を聞いて、歌声に惹かれ、アルバムを入手して1曲1曲をじっくり聞いてみました。悪くはないのです。決して悪くはないのですが、一番問題だなと思ったのは、「語彙が足りない/言葉のチョイスが変」ということです。メロディに乗せるべき言葉の選択が、どうもうまく作用していないように思います。

あまり具体的にどの部分がどうとは書けないのですが、「言葉がメロディに乗ってない/果たしてこの言葉でいいのだろうか?/もっと良い言い回しがあるはずでは?」と思わされる箇所が、アルバム1枚の中で何度も何度も巡ってきます。
そのため、聴きこんでいくとこのアルバムの中の世界観がとても薄っぺらで残念なものに形を買えてしまうように思えるのです。

キツイ言い方に聞こえるかもしれませんが、これはもう作者が自身の中に持っている語彙が少なすぎることが一番の原因でしょう。
わずかな言葉でしか歌われていない曲でも、深く広い世界観を聞き手に提示出来る曲は世の中にたくさんあります。それ自身を言葉にしないことで、そのものの存在を(不在という形で)明確に浮かび上がらせるという歌があるのです。
ただこのアルバムでは、言葉のチョイスが適切でないため、もっともらしく見えた世界が実は書割りの薄っぺらな1枚の看板でしかなかったような、そんな落胆を感じさせられるのです。

これは本当に勿体ない。出来うるなら世界観を共有したプロの作詞家との共同作品で、このアルバム1枚を聞き直したい。今はそう思うのです。