日曜日, 10月 18, 2015

星野源 Sun ギタータブ

星野源 Sun ギタータブ

テレビショー「A-Studio」に出演時の弾き語り演奏バージョンをざっくりとタブにしておきました。
所々で、シングル盤と違う箇所があるように思えるけれど(19小節目のFdim7は多分要らないと思う)、でもだいたいこんな感じで弾いてたので、大半は弾いたとおりにタブにしています。

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ビデオ(正確には「ビデオディスクレコーダー」)で繰り返し見ていると、イントロ終わりから歌い始めの間が編集されていることに気づいたけれど(イントロ終了後に手の位置が5フレットでDM7の形になっているのに、次の瞬間の歌い出しでは、いきなり2フレットの位置でAM7の形になっている)、編集するほどの何かがあったのでしょうかね?はて。

1ヶ所だけ。
歌始めのAメロ部、タブの5小節目は、映像では5フレット(Am7?)→4フレット(E7onG#?)という手の動きですが、どう考えてもメロディに合ってないので、ここは勝手ながら、4フレット(G#m7)→3フレット(G7)に変えてます。
番組収録で緊張したのか?歌い始めで豪快に音を外しているので、もしかしたら焦って間違えたのかな?とも思えないでもないですが、まあ星野氏の場合、メロディとコードがぴったり合ってない箇所がチラホラあるのが普通なので(この曲でも7小節目はC#m7/F#m7と弾いていますが、メロディに合わせるのならD/DM7(onC#)の方がスムーズですよね)、もしかしたらAm7→E7の可能性もあるのかもしれません。