火曜日, 2月 27, 2018

星野源 ドラえもん(初回限定盤)

星野源 ドラえもん(初回限定盤)

Amazonの予約で発注していたら、早々と送ってきたので深夜にオマケDVDを見ていました。
ニセ明のプロモーション映像作成話と、2016年の弾き語り映像の2本立てという情報は、発売前の告知映像で知っていたので、割りに中身は薄いかなと思ってましたが、なかなか楽しめました。
やはり見どころは「恋」と「Sun」の弾き語りでしょう。特に「恋」の方は「ああそうか、こういうコード進行だったのね」という発見があって、2~3度巻き戻して見直しました。堪能です。
ちょっとだけ残念というか、「カメラが沢山入っているのは分かったから、そんなに頻繁にカチカチとアングルを変えるのは止めてくれ」と思うほど、カット割りが切り替わります。目がチカチカしませんか?あれって。

あと、J-45が一本増えてますね。ボディトップに盛大な弾き傷というか、塗装が剥がれるほどえぐれているJ-45が今回はメインで弾かれていました。場面の切り替えが落ち着かないので年代特定は不可能でしたが、かなり古いものなのでしょうか? Continuesツアーでは使われてなかったように思うので(ツアーDVDは購入したのですが、ざっと流し見しただけなので間違ってたらゴメンナサイ)、各種メディアの取材などでの詳細なスペック情報があれば知りたいです。

そういうわけで、オマケDVDに一所懸命で、本編のCDの方はまだ未聴です。ドラえもんのHouse Verというのが気になりますが、まあその辺の感想はまたの機会に。