火曜日, 8月 27, 2013

星野源 ひらめき ギタータブ

星野源 ひらめき ギタータブ

1番~間奏 部を記載しています。

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3rdアルバム「Stranger」から聴き始め、多分それを100回くらい聴いた後に、2ndアルバム「エピソード」に突入。こちらを70回くらい聴いた後で、ようやく1stアルバム「ばかのうた」まで来ました。

個人的な感想ですが、1stでのギターコードが他の2枚に比べ、一番「地味で変(ジミヘン)」だなあ、と思います。逆に言うと、2nd、3rdでは少しこなれてきたのかな?と思います。1stが一番、片意地が張っているというか、緊張感が残っているというか。

というわけで、1stの中では、数少ない印象的なギターフレーズが聞こえる(スタジオテイクではマリンバとユニゾンですが) この曲をタブにしておきます。あまり執拗に完コピはしていないので、あくまでコード譜としてお考え下さい。アウトロのエンディング部で、A7が出てきますが、それ以外はこのタブを適当に組み合わせれば、1曲歌えると思います。

そういえば、CDシングル「知らない」の初回限定盤DVDに収録の野音ライブでも、この曲やってましたね。


5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

確かに、そう言われてみれば「ばかのうた」はセカンド、サードアルバムよりも変なコードが多いかも…
(とはいえ、星野さんの曲はだいたい変なコード進行とかだらけですけど)
新たな発見を、どうもありがとうございます!

Guitar Newbee さんのコメント...

語弊があるかもしれませんが、歌が主体の人が作る曲であれば、maj7でも、7thでも、Sus4でも、そのコードが出てきたときには、それに沿ったメロディが歌われていると思うのですが、星野氏の場合は、ここでテンションコードを当てる必要はあるのかな?(多分無い)と思わされることが、ちらほら、いや結構な数あるなと思います(個人的な感想ですが)。

あとコードの使い方に、変なクセがありますね。「知らない」とかを例にすれば、KeyがGなのですが、KeyがGでDmが出てくる時はほとんどの場合、Dm/E7-Am という流れが一般的です(たとえば、ビートルズの"Strawbery Forever"とか、大瀧詠一の"雨のウェンズディ"とか、斉藤和義の"大丈夫"とか)。
ところが、この人は、Dm/G7-C という使い方を平気でするわけです。で、よく考えると、このDmは要らないわけです。普通にG/G7-C と行けば良いわけです。でも何故か、一回、ヨッコイショって感じで、Dmに行ってそこからG7に行って、Cに展開するわけです。こういう地味で変な展開が随所であって、それが本当に小さなアクセントになっていると思います。

本当に不思議なコードの使い方です。

Guitar Newbee さんのコメント...

ついでに。

いわゆる手癖として、多用されるフレーズがありまして、例えばKey=Aの時に、Dmaj7-C#m7/F#m7(or F#7)-Bm/E7-A という巡回が結構な曲で使われてます。
で、このDmaj7の前に、Em7/A7という進行から、Dmaj7に入ってくることも多々あります(これって先ほど述べたKey=Gの時のDm/G7-C(maj7)と同じ進行ですね)。

例えばこんな感じですね。
A/Em7・A7-Dmaj7-C#m7/F#m7(or F#7)-Bm7/E7~

あと、C#m7/F#m7(or F#7)、Bm7/E7、Em7/A7の部分ですが、これらはいずれもジャズでいうところのツーファイブ進行ですね。これはまさに手癖と考えるべきなのでしょうね。

匿名 さんのコメント...

なるほどー。
星野さんのご両親はジャズピアニストとジャズシンガーをされており、幼いころから身の回りにはジャズが溢れかえっていた、ということで身体にコードの使い方が刷り込まれているのでしょうか(しかし、ジャズはしっばらく聴いていなかった、という旨の発言が彼のインタビューの中に…)。
うーん、異様なテンションコードにツーファイブですか!ジャズジャズしてますねー。
私はギターコードの耳コピ、挑戦しては諦めて、を繰り返し、その上音楽理論もまだまだ少ししか理解しておらず、結果コピーはできず、という無惨な結果に…。
しかし私の好きなミュージシャンは総じて不思議なコード進行をすると言われている人たちばかりです(星野さんしかり、aikoしかり、ビートルズしかり)。
なので、好きな星野さんの曲をコピーしつつ、理論への理解も(少しずつか…?)深めることができ、こちらサイトには本当に助けられています。
本当にどうもありがとうございます!

Guitar Newbee さんのコメント...

あくまで個人的な見解ですが、「コード弾き」「アルペジオ」「ギターソロ」のうちで、一番耳コピがやりやすいのは、僕の場合は「アルペジオ」の類です。手癖のようなハンマリングオンから、どのコードをどの位置で弾いているのか、カポの有無、半音下げの有無が、類推しやすいからです。

その次にコピーしやすいのは、(程度の差はありますが)「ギターソロ」です。余程、ハイクオリティな速弾きやトリッキーな演奏でない限り、音さえ聞き取れれば、それを1つずつ辿っていくことで大まかなフレットの位置や指使いが分かりますから。

そういう意味では、一見簡単そうに見える「コード弾き」が、ハマってしまうと難しいものだったりします。
それは、どのフレットで弾いているのか?、聞き取りにくい音が混じった時にそれが何か?を聞き分けるのが、結構難しいからです。
例えば、星野氏の「湯気」の前奏のコードは、一見聞くと普通のコード弾きですが、いざ合わせてみると、微妙に何かが足りないことに気づいて、低音弦がルートと違う音が鳴っていることに気付かされたりします。なかなかコード弾きの耳コピは厄介なのです。

例えば、ビートルズですが、すでに多くのコピー本があり、それぞれの曲の正解はネットをチェックするだけでも分かるものです。Julia、Here Comes the Sun、Mother Natures Sun、BlackBird等など。あえて耳コピにこだわらずに、楽譜を入手して、原曲に合わせて一緒に演奏しながら、きちんと自分の演奏で再現できるようになると、色々と面白い発見があると思いますよ。

いやあ、それにしても本当に、星野氏の曲は難しい(笑)。